役割ごとの流れと長さの目安
| 順番 | 役割 | 話す人の例 | 長さの目安 |
|---|---|---|---|
| 1 | 開会の言葉 | 幹事・司会 | 15〜30秒 |
| 2 | 主催者の挨拶 | 社長・部長・会の代表 | 1〜2分 |
| 3 | 乾杯の挨拶 | 役員・お客様・年長の方 | 30秒前後 |
| 4 | 歓談 | (幹事が進行) | — |
| 5 | 中締めの挨拶 | 主催者の次の立場の人・幹事 | 30秒〜1分 |
| 6 | 締めの挨拶と手締め | 主催者の次の立場の人 | 1分前後 |
誰に何を頼むかは会社や会の慣例によるので、幹事が前もって確かめます。長さは話す速さを1分間300字として計算した目安です。NHK放送文化研究所の資料では、耳で聞くニュースの速さを1分間300字とした研究を紹介し、75字(15秒)以上の文は組み立てが複雑になっているおそれがあるとしています。原稿の一文も短めにすると聞き取りやすくなります。
手締めの種類と打ち方
| 手締め | 打ち方 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 一本締め | 「いよーっ」のあと、パパパン・パパパン・パパパン・パン(3・3・3・1)を1回 | 社内の忘年会の締め、宴会の中締め |
| 三本締め | 一本締めを3回繰り返す | 取引先を招いた会など、改まった会の締め(正式とされる手締め) |
| 一丁締め | 「いよーっ」のあと、パンと1回だけ | 時間がないとき、ほかのお客さんもいる店 |
| 大阪締め | 「打ちましょ」パンパン、「もひとつせ」パンパン、「祝うて三度」パパンパン | 関西の会(言い回しは地域によって違いがある) |
国立国会図書館レファレンス協同データベースの千葉市中央図書館・豊中市立図書館の事例をもとに作成。
2026年の年末の暦
| 日付 | メモ |
|---|---|
| 12月4日・11日・18日・25日 | 2026年12月の金曜日(25日はクリスマス) |
| 12月28日(月) | 国の行政機関の年内最後の執務日(仕事納め) |
| 12月29日(火)〜1月3日(日) | 国の行政機関の休み(行政機関の休日に関する法律第1条) |
会社の休みは会社ごとに、市区町村の休みは条例で決まります。お客様やお取引先に年末年始の休みを知らせる貼り紙やメールは、年末年始休業のお知らせのページで作れます。