2026年のお歳暮とお礼状の時期
| 日付 | 暦・目安 | お礼状のポイント |
|---|---|---|
| 11月7日(土) | 立冬 | 早めに届いたお歳暮には「向寒の候」など。関東では11月中に贈ることもある |
| 11月22日(日) | 小雪 | 11月下旬は「初冬の候」など |
| 12月1日(火)〜15日(火) | お歳暮が多く届く時期 | 「師走の候」。品物が届いたら3日以内にお礼状を |
| 12月13日(日) | 正月事始め | 関西などでは、この日以降に贈る習わしの地域もある |
| 12月16日(水)〜31日(木) | 年の瀬 | 「歳末の候」「今年も残りわずかとなりましたが」 |
| 1月8日(金)以降 | 松の内明け | お礼状が松の内を過ぎたら、「寒中お見舞い申し上げます」で始めてお礼を伝える |
二十四節気の日付は国立天文台「令和8年(2026)暦要項」、お歳暮の時期とお礼状の目安は日本郵便(郵便局のネットショップ)のお歳暮の解説をもとに作成。時候の挨拶は一般的な使い分けの例で、松の内と1月のお礼状の扱い、お歳暮を贈る時期は地域によって異なります。
お礼状の組み立て
- 頭語拝啓(改まった相手には謹啓)
- 時候の挨拶師走の候/年の瀬を迎え、何かと気ぜわしい毎日となりましたが
- 相手の安否皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます
- お礼このたびはお心のこもったお品をお贈りいただき、誠にありがとうございました
- 感想・近況家族でおいしくいただきました
- 結び寒さ厳しき折、どうかご自愛ください
- 結語敬具(謹啓なら謹白)
- 後付け日付と署名(代筆なら「内」「代」)
相手と送り方の選び方
| 相手 | 向いている送り方 | 書き方のポイント |
|---|---|---|
| 取引先 | 手紙(封書)。急ぐならメールで取り急ぎ | 会社名・役職で署名する。贈答の規程があれば、辞退の気持ちも丁寧に伝える |
| 上司・恩師 | 手紙かはがき | 拝啓・敬具でまとめ、日頃の感謝と恐縮の気持ちを添える |
| 親戚 | はがき・手紙・電話 | 家族の近況をひと言添えると喜ばれる |
| 友人・知人 | LINE・メール | 届いたことと感想を短く伝える |
日本郵便(郵便局のネットショップ)「お歳暮のお礼状の書き方と例文」と、日本郵便「手紙の豆知識」をもとに作成。
お礼状はていねいな封書が基本ですが、ささやかな贈り物に立派すぎる手紙を返すと、相手がかえって困惑することもあります。品物や間柄に合わせて、はがきやカードと使い分けましょう(日本郵便)。ほかの月の時候の挨拶は、送付状のページにある月別の表も参考になります。