2027年(令和9年)の寒中見舞い・余寒見舞いの時期
| 日付 | 暦・目安 | 出すもの |
|---|---|---|
| 1月5日(火) | 小寒(寒の入り) | まだ松の内。年賀状の時期 |
| 1月7日(木) | 松の内の終わり(一般的な地域) | この日までに届くなら年賀状 |
| 1月8日(金) | 松の内明け(一般的な地域) | 寒中見舞いを出し始める |
| 1月15日(金) | 松の内の終わり(関西など一部の地域) | この地域あての寒中見舞いは16日(土)以降に届くように |
| 1月20日(水) | 大寒 | 寒中見舞いの時期 |
| 2月3日(水) | 節分(立春の前日) | 寒中見舞いはこの日までに届くように |
| 2月4日(木) | 立春(寒の明け) | ここからは余寒見舞い |
| 2月28日(日) | 2月の終わり | 余寒見舞いの目安(寒さの厳しい地域あては3月上旬ごろまで) |
小寒・大寒・節分・立春の日付は国立天文台「令和9年(2027)暦要項」、松の内と寒中見舞い・余寒見舞いの時期は日本郵便「郵便局のプリントサービス」の解説によります。立春の日付は年によって変わり、2025年は2月3日、2026年と2027年は2月4日です。
用途別・文面の組み立て方
| 用途 | あいさつのあとに書くこと | 気をつけること |
|---|---|---|
| 年賀状の返事が遅れた | 年賀状へのお礼と、あいさつが遅れたお詫び | お詫びはさりげなく。遅れた理由は長く書かない |
| 喪中の方へ | 年始のあいさつを控えたことと、相手を気づかう言葉 | お祝いの言葉や明るすぎる話題を避ける |
| 自分が喪中で年賀状が届いた | お年始状へのお礼と、喪中だったことの報告 | 「年賀状」は「お年始状」と言い換える |
| 喪中と知らずに年賀状を出した | お詫びとお悔やみ | 気づいたら、まず電話や手紙でお詫びを |
| 季節のあいさつとして | 相手の様子をたずね、自分の近況を添える | 結婚・出産などの報告を兼ねてもよい |
日本郵便「寒中見舞いはどんな時に出すの?」「寒中見舞い・余寒見舞いの書き方や例文」をもとに作成。
余寒見舞いに切り替えるとき
立春を過ぎてから届く場合は、書き出しを「余寒お見舞い申し上げます」に変えます。目上の方には「余寒お伺い申し上げます」とする書き方もあります。時候のあいさつも「立春を過ぎてもなお寒い日が続いております」のように、暦の上では春になったことをふまえた表現にしましょう。お正月を思わせる金色の絵柄などは時季外れになるため、避けるのが無難です(日本郵便)。