喪中はがきを出す時期(2026年〜2027年)
| 時期 | すること |
|---|---|
| 11月上旬 | 文面とはがきを用意する(2026年は11月2日(月)に年賀はがきの販売が始まります) |
| 11月〜12月上旬 | 相手が年賀状の準備を始める前に届くよう投函する |
| 12月20日(日) | 2027年用年賀状の引き受け開始。年賀状を出し始める人が増える時期 |
| 1月8日(金)〜2月3日(水) | 年内に知らせられなかった方や、届いた年賀状への返事は寒中見舞いで(松の内を15日までとする地域は1月16日から) |
| 2月4日(木)以降 | 立春を過ぎたら余寒見舞いで |
日本郵便「郵便局のプリントサービス」喪中はがきの解説、同「2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要」(2026年8月31日)、国立天文台「令和9年(2027)暦要項」をもとに作成。
喪中の範囲の目安
| 故人との続柄 | 親等 | 喪中はがき |
|---|---|---|
| 配偶者 | (親等なし) | 出すのが一般的 |
| 父母・配偶者の父母・子・子の配偶者 | 一親等 | 出すのが一般的 |
| 祖父母・兄弟姉妹・孫 | 二親等 | 出すことが多い(別世帯の祖父母などでは出さない場合も) |
| おじ・おば・いとこなど | 三親等以上 | 一般には喪中としないが、関係の深さによっては出しても構わない |
日本郵便「喪中はがきの範囲と時期」「喪中はがきの文例」をもとに作成。範囲は慣習で、法律の決まりはありません。
句読点を付けない理由と書き方の決まりごと
喪中はがきのような儀礼的なあいさつ状では、句読点を使わないのが一般的です。もともと改まった手紙には句読点を付けない慣習があったためとされ、決まりではありません。メールやLINEで知らせるときは、読みやすさを優先して句読点を付けても失礼にはあたりません(日本郵便)。
- 句読点(、。)を付けない
- 行の頭を一字下げない
- 数字は漢数字で書く(例:令和八年十一月、八十八歳)
- 「年賀」を使わず、「年始」「年頭」「新年」と書く
- 近況報告や住所変更の知らせは入れない
喪中はがきと寒中見舞いの関係
喪中はがきが年内に間に合わなかったときや、喪中はがきを出していない方から年賀状が届いたときは、松の内が明けてから寒中見舞いで知らせます。反対に、喪中はがきを受け取った側も、年賀状のかわりに寒中見舞いを送るのが一般的です。寒中見舞いの文面は、用途別に作れるページを用意しています。