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履歴書のテンプレートと書き方(写真入り・A4/B5)

厚生労働省の履歴書様式例をもとに、証明写真も入れて履歴書を作成できます。A4・B5の2枚で印刷でき、PDFでも保存できます。学歴・職歴の年は和暦と西暦をまとめて切り替えられます。「以上」の位置や写真のサイズなど、書き方の決まりも解説します。登録不要・無料です。

無料・登録不要オンライン作成PDF・Word・Excel・画像自動チェック更新 2026年10月15日

履歴書とは? どの様式を使えばいい?

履歴書は、就職や転職で求人に応募するときに、氏名や連絡先、学歴・職歴、免許・資格などを決まった欄に書いて提出する書類です。採用担当者が最初に目を通す応募書類で、書類選考の判断材料にもなります。様式に法律上の決まりはありませんが、厚生労働省は2021年(令和3年)4月、公正な採用選考の観点から「厚生労働省履歴書様式例」を作成しました。このページのテンプレートは、この様式例の項目に沿って作っています。

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履歴書をオンラインで作成

入力欄に入力すると、文書にすぐ反映されます。空欄の項目は下線や空白のまま印刷されるので、手書きで記入できます。

写真はサーバーに送信されず、この端末の中だけで処理されます(縦4:横3に切り抜いて縮小します)。印刷・PDF・画像には写真が入り、Word・Excelには写真欄だけが残ります。文書の写真欄を押しても選べます。
日付・本人
現住所
連絡先(現住所以外に連絡を希望する場合のみ)
学歴・職歴
免許・資格
志望の動機・本人希望

入力した内容はサーバーに送信されず、この端末のブラウザにだけ一時保存されます。

履 歴 書

令和  年  月  日現在

ふりがな 写真をはる位置
写真をはる必要がある場合
1. 縦 36〜40mm
  横 24〜30mm
2. 本人単身胸から上
3. 裏面のりづけ
氏 名 
生年月日    年  月  日生(満  歳)※性別 
ふりがな 電話  
現住所〒 
 
E-mail 
ふりがな 電話  
連絡先〒 (現住所以外に連絡を希望する場合のみ記入)
 
年月学歴・職歴(各別にまとめて書く)

※「性別」欄:記載は任意です。未記載とすることも可能です。

年月学歴・職歴(各別にまとめて書く)
年月免許・資格
志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントなど
 
本人希望記入欄(特に給料・職種・勤務時間・勤務地・その他についての希望などがあれば記入)

厚生労働省の様式例と、従来のJIS規格の様式例の違い

厚生労働省は以前、日本規格協会がJIS規格の解説で示していた履歴書の様式例の使用を推奨していました。同協会が2020年(令和2年)7月にこの様式例を削除したため、厚生労働省が新たに作ったのが「厚生労働省履歴書様式例」です。主な違いは次のとおりです。

項目厚生労働省履歴書様式例従来のJIS規格の様式例
性別任意記載欄(書かなくてもよい)「男・女」のどちらかを○で囲む
通勤時間欄を設けないあり
扶養家族数(配偶者を除く)欄を設けないあり
配偶者・配偶者の扶養義務欄を設けないあり(「有・無」を○で囲む)

厚生労働省のリーフレット「新たな履歴書の様式例の作成について」をもとに作成。通勤時間・扶養家族数・配偶者・配偶者の扶養義務の4つの欄は、応募者のプライバシーの要素が非常に高い情報であることなどから、設けないこととされました。

学歴・職歴欄はこの順に書く

  1. 1行目中央に「学歴」と書く
  2. 学歴学校への入学と卒業(修了)を古い順に。高校以上は学部・学科・コースまで書く
  3. 1行空ける次の行の中央に「職歴」と書く
  4. 職歴入社と退社を古い順に。退職の理由は「一身上の都合により退職」のように簡潔に
  5. 在職中なら職歴の最後に「現在に至る」と書く
  6. 最後次の行の右端に「以上」と書く

このテンプレートでは、「学歴」「職歴」の見出し、職歴がないときの「なし」、在職中の「現在に至る」、最後の「以上」を自動で入れます。会社以外(学校・病院・官公庁など)に勤めた場合は、「入社・退社」の代わりに「勤務(または入職)・退職」を使います。

証明写真のサイズと貼り方

  • 大きさは、厚生労働省の様式例の写真欄にある縦36〜40mm・横24〜30mmが目安です。
  • 本人一人の上半身を正面から、無帽・無背景で撮ったものを使います。スナップ写真は使いません。
  • おおむね6か月以内に撮影したものにします。カラーでも白黒でも構いませんが、カラーが一般的です。
  • のりでしっかり貼り、はがれても誰の写真か分かるよう裏に氏名を書いておきます。セロハンテープは使いません。
  • このページの「証明写真を入れる」で写真を入れると、印刷・PDF・画像の写真欄に縦40mm×横30mmで入ります。Word・Excelのファイルには写真欄の枠だけが残ります。
ポイント

写真のデータはサーバーに送信されず、この端末のブラウザの中だけで処理・保存されます。「クリア」を押すと、入力内容と一緒に消えます。

履歴書が必要になる場面

  • 求人への応募で、履歴書の提出を求められたとき
  • 転職活動で、職務経歴書とあわせて履歴書を出すとき
  • アルバイトやパートの面接に、履歴書を持ってくるよう言われたとき
  • 応募先から様式の指定がなく、手元に市販の履歴書がないとき

履歴書に書く項目

項目書き方のポイント
日付書き終えた日ではなく、提出する日を書きます。郵送なら投函する日、持参するなら持っていく日です。
氏名・ふりがな氏名は他の欄より少し大きく書きます。欄の表記が「ふりがな」ならひらがな、「フリガナ」ならカタカナで書くのが一般的です。
生年月日・年齢年は和暦か西暦のどちらかにそろえます。年齢は日付(提出日)の時点の満年齢です。
性別厚生労働省の様式例では任意記載欄です。書かなくても構いません。
現住所・電話都道府県名から、マンション名・部屋番号まで省略せずに書きます。固定電話と携帯電話があれば両方書きます。
連絡先現住所以外での連絡を希望する場合だけ書きます。在職中でも、今の勤務先を書くのは避けます。
学歴・職歴古い順に書きます。1行目の中央に「学歴」、1行空けて「職歴」と書き、最後の行の次に右寄せで「以上」と書きます。
免許・資格正式な名称で、「〇〇免許 取得」「〇〇検定 合格」のように書きます。
志望の動機など応募先を選んだ理由、生かせる経験や能力、入社後にどう役立ちたいかを具体的に書きます。
本人希望記入欄特に希望がなければ「貴社の規定に従います。」などと書き、空欄にはしません。「〇〇職を希望いたします。」のように、応募する職種を書くこともあります。

履歴書の書き方

  1. 「日付(提出日)」に提出する日を入れ、氏名・ふりがな・生年月日・住所・電話番号を入力します。年齢は自動で計算されます。
  2. 学歴・職歴・免許・資格は、1行に1つずつ「年 / 月 / 内容」の順に入力します。年は「2013」のような西暦でも、「平成25」「H25」のような和暦でも構いません。
  3. 入力欄の上にある「日付」で和暦か西暦を選ぶと、日付・生年月日と、学歴・職歴・免許・資格の年がまとめて切り替わります。
  4. 「証明写真を入れる」で写真を選ぶと、縦4:横3に切り抜いて写真欄に入ります。写真はこの端末の中だけで処理され、サーバーには送信されません。
  5. 志望の動機と本人希望記入欄を書き、入力欄の上にある「自動チェック」で空欄や年月の順番を確認します。
  6. 「印刷・PDF保存」でA4(またはB5)2枚に印刷するか、PDFに保存して応募先に提出します。

履歴書の注意点

  • 応募先から履歴書の様式やエントリーシートを指定されているときは、そちらを使います。厚生労働省の様式例は参考として示されたもので、企業が独自の様式を使うこともあります。
  • 年号は和暦か西暦のどちらかに統一します。職歴の本文に「(令和5年3月まで)」のような年を書くときも、表の年とそろえましょう。
  • 学校名・会社名・資格名は正式な名称で書きます。「〃」や「同上」は使わず、「(株)」は「株式会社」、「〇〇高校」は「〇〇県立〇〇高等学校」のように省略せずに書きます。
  • 手書きにする場合は黒のボールペンか万年筆を使います。書き損じたら修正液や二重線で直さず、新しい用紙に書き直すのが基本です。
  • 市販の履歴書のようにA3の見開きにしたいときは、A4・2枚のPDFを作り、印刷設定の割り付け(2ページを1枚に)でA3用紙に印刷する方法があります。
  • 提出する前に必ず読み返し、誤字・脱字を確認します。完成した履歴書のコピーを取っておくと、面接の前に何を書いたか見直せます。

関係する法令

職業安定法第5条の5
求人者や労働者の募集を行う者などは、応募者の個人情報を、業務の目的の達成に必要な範囲内で、目的を明らかにして集め、その目的の範囲内で保管・使用しなければなりません(本人の同意がある場合など、正当な事由があるときを除く)。

履歴書のよくある質問

履歴書は手書きとパソコン、どちらで作るべきですか?

応募先の指定がなければ、どちらでも構いません。ハローワークの案内も、今は「手書きでもパソコンでも構わない」とする企業が多いとしたうえで、ホームページなどから応募できる企業ならパソコン作成でも問題なく、IT関連や外資系の企業に応募するときはパソコン作成を勧めています。

性別欄は書かなくてもいいですか?

はい。厚生労働省の履歴書様式例では、性別欄は任意記載欄で、未記載とすることも可能とされています。「男・女」から選ぶ形式ではないため、記載する場合も、記載したい内容を自分で書けます。

和暦と西暦、どちらで書けばいいですか?

どちらでも構いませんが、履歴書全体でどちらかに統一します。このテンプレートでは、入力欄の上にある「日付」で和暦か西暦を選ぶと、日付・生年月日と、学歴・職歴・免許・資格の年がまとめて切り替わります。

履歴書の日付はいつにしますか?

提出する日です。郵送なら投函する日、持参するなら持っていく日を書きます。書き終えた日ではない点に注意しましょう。

写真のサイズはどれくらいですか?

縦36〜40mm・横24〜30mmが目安です。厚生労働省の様式例の写真欄に、この大きさが示されています。証明写真では、縦4cm×横3cmのサイズがよく使われます。写真は、本人一人の上半身を正面から無帽・無背景で、おおむね6か月以内に撮影したものを使います。

職歴がない場合はどう書きますか?

「職歴」と書いた行の下に「なし」と書き、その次の行に右寄せで「以上」と書くのが一般的です。学生時代のアルバイトは通常書きませんが、卒業後のアルバイトや応募先の仕事に関係する経験は、アルバイトであることを明記して書けます。

あわせて使う書式

参考にした公的情報

内容の最終確認日:2026年10月15日(Daseosik編集部)。このページの解説は一般的な情報で、個別の事情に応じた法律・税務の助言ではありません。法令や運用は変わることがあるため、大切な書類は提出先や専門家(弁護士・社会保険労務士・税理士・行政書士など)にもご確認ください。